泉谷市長に結果を報告する山下選手(左)と中島選手=珠洲市役所

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2選手「さらに上目指す」 4月のウエイト・アジアユース出場 珠洲市長に意欲

2018/05/10 01:46

 4月23~30日にウズベキスタンで開催された2018アジアユースウエイトリフティング選手権に出場し、女子75キロ級トータルで2位に入った中島一馨(もとか)選手(飯田高)と女子44キロ級トータルで6位となった山下笑佳(えみか)選手(珠洲市緑丘中)が9日、同市役所に泉谷満寿裕市長を訪ね、さらなる上位を目指す意欲を語った。

 

 中島選手はスナッチで自己新となる86キロを上げ、ジャーク103キロと合わせ、トータル189キロをマークした。山下選手はスナッチ61キロ、ジャーク69キロのトータル130キロを記録した。

 

 世界大会で初めてメダルを獲得し表彰台に上がった中島選手は「2番目に高いところは気持ち良かった。さらに上を目指したい」と力強く語った。今後は48キロ級に挑戦する山下選手は「自分の力を出せた。さらに高いところを目指したい」と意気込んだ。

 

 中島選手は25~27日に金沢市で開催される全日本選手権(北國新聞社主催)に2年連続で出場する。所属するスズドリームクラブの浅田久美コーチは「世界で戦う経験値を養うことができている。全日本はトータル200キロを目指してほしい」と話した。