団体決勝の中堅戦で金市工Aの落合が同Bの越村を引き落としで下す=七尾市愛宕山相撲場

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金市工が3年ぶり団体優勝 県高校相撲七尾大会

2018/04/30 01:50

 第58回県高校相撲七尾大会(29日・七尾市愛宕山相撲場=北國新聞社、ラジオななお後援)団体決勝は金市工勢同士の対戦となり、AチームがBチームを2―1で破って優勝した。金市工の優勝は3年ぶり。個人は重量級(100キロ以上)で川渕一誠(金沢学院)、中量級(80キロ以上100キロ未満)で篠田宏介(同)、軽量級で石川輝(金市工)がそれぞれ栄冠を手にした。

 

 5月20日に金沢市の県卯辰山相撲場で開催される北國新聞創刊125周年記念第102回高校相撲金沢大会(本社など主催)の前哨戦となった七尾大会で、金市工が金沢学院に雪辱を果たした。選手たちは「卯辰山でも優勝する」と聖地での栄冠獲得を目指して闘志を燃やした。

 

 金市工は、昨年4月の七尾大会と9月の新人大会で金沢学院に団体、個人の全部門制覇を許した。