六回に決勝となる第1号ソロ本塁打を放った石川のマテオ

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石川ミリオン、白星発進 12年目開幕、滋賀に3-2

2018/04/08 01:51

 ルートインBCリーグ(7日)12年目のシーズンが開幕し、石川ミリオンスターズは滋賀県甲賀市民スタジアムで滋賀ユナイテッドBCと対戦、先発の石川文哉(県工高OB)が5回無失点と好投し、3―2で勝利した。開幕戦の白星は2年ぶり5度目。マルコス・マテオ(阪神)の弟でドミニカ共和国出身の新戦力、ダニエル・マテオも本塁打を放ち、武田勝監督の初陣に花を添えた。

 

 二回、敵失で出塁したマテオが犠打で進塁し、桒原凌の二塁打で先制のホームを踏んだ。三回は高橋秀明主将(尾山台高OB)が二塁打、後続の内野ゴロで三塁に進んだ後、小林恵大(遊学館高OB)の二ゴロの間に生還した。六回は両打ちのマテオが左打席で右翼へソロ本塁打を放った。

 

 武田監督は「投手陣が踏ん張ってくれたおかげで締まった試合ができた」と4人の粘りの投球を評価。4盗塁と機動力を見せた一方、犠打失敗など課題も表れた試合内容に「隙のない野球をしていきたい」と気を引き締めた。

 

 8日午後1時から金沢市民野球場で富山GRNサンダーバーズとのホーム開幕戦に臨む。