寺下育成会長に突進する宇野君=県立武道館屋内相撲場

地域スポーツ

「相撲石川」ホープが合宿 小学生60人、金沢で稽古

2018/04/01 02:05

 一般社団法人県相撲連盟と県少年相撲育成会のジュニア強化合宿は31日、金沢市の県立武道館屋内相撲場で2日間の日程で始まり、相撲石川の小学生ホープ60人が基本稽古に励んだ。

 

 高芳晴県連盟理事長から激励を受けた児童たちは20数年ぶりにまわしを着けたという寺下冨士夫育成会長をはじめ指導陣のきめ細かいアドバイスを受けながら四股やすり足、申し合いなどにたっぷり汗を流した。

 

 2月の白鵬杯大会2年生の部で優勝した金沢市少年教室の宇野恭晟君(泉野小)は寺下会長の胸に突進し、昨年の全日本小学生女子大会5年生を制した七尾能登島クラブの谷口愛さん(中島小)と鹿山彩芽さん(石崎小)、加賀教室の中口藍彩さん(動橋小)の女子3人も力と技の向上に努めた。

 

 稽古を前に昨年暮れのジュニアオリンピックカップ全日本小学生優勝大会5年生の部で3位に入った加賀教室の上原煌貴君(湖北小)と宇野君が育成会から表彰された。