ワールドリーグ2018インターコンチネンタルカップの日本代表に選ばれた宮澤

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宮澤、徳用が日本代表に 水球ワールドリーグインターコンチネンタルカップ

2018/03/14 01:51

 水球のFINA(国際水泳連盟)ワールドリーグ2018インターコンチネンタルカップに出場する日本代表メンバーの男子に金市工高2年の宮澤拓夢、女子に松任中OGで早大4年の徳用(とくもと)万里奈両選手が選ばれた。

 

 白山市生まれの2人は4月3~8日にニュージーランドのオークランドで開催される戦いへ激しい闘志を燃やしており、2020年東京五輪につながる奮闘が期待される。

 

 ワールドリーグは五輪、世界水泳と並ぶ世界水球三大会の一つ。インターコンチネンタルカップはアジア・オセアニア、アフリカ、アメリカの合同予選で、本戦にはヨーロッパから4カ国、合同予選を勝ち抜いた4カ国の計8カ国が出場する。

 

 今大会が日本代表のデビュー戦となる宮澤選手は身長180センチ・体重100キロの恵まれた体を生かした強力なシュートに定評があり、高校生活最後の今年はエースとして、インターハイ3連覇と国体王座奪還の期待も掛かる。

 

 東京ガスライフアサヒ(埼玉)に就職し、4月から社会人となる徳用選手はふるさとを離れ、埼玉・秀明英光高で大きく力を伸ばし、15年世界水泳で日本代表にデビュー、昨夏のユニバーシアードで女子史上初の銅メダル獲得に貢献した。