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地域スポーツ 【3月10日03時35分更新】
ツエーゲン金沢クラブで世界へ再挑戦 陸上女子400メートル障害の宮原
宮原選手は小松市芦城中で陸上を始め、中学3年時にジュニア五輪の走り高跳びで優勝 、星稜高進学後も高い身体能力を生かし、2年時にインターハイの七種競技で4位に入賞 した。 高3から400メートル障害に本格的に取り組み、世界ユースでのトラック競技で日本 人女子戦後初のメダルをつかんだほか、日本ジュニア、インターハイ、国体で優勝した。 筑波大でも1年時はインカレで2位、日本ジュニアで2連覇を果たすなど活躍を続けた 。この後、けがで調子を落としたものの、最終学年となった昨年復調し、インカレ、スー パー陸上で入賞し、3年ぶりに石川勢として出場した国体でも5位に入った。 高校3年時に出した58秒08の県記録には及ばないものの「ようやく高校時代の感覚 が戻ってきた。6月の日本選手権で表彰台を狙う」と意気込んでいる。 ツエーゲン金沢ランニングクラブは、Jリーグが提唱する「百年構想」に基づき、総合 型地域スポーツクラブの創設に向けたツエーゲン金沢の取り組みの一つで、ロス五輪男子 400メートル障害日本代表の大森重宜金沢星稜大教授が指導に当たる予定。 木村道明ゼネラルマネジャーは「ツエーゲンの名を全国、世界に広められるように、お 互いに刺激し合ってやっていきたい」と期待し、大森教授も「宮原は十分に世界を狙える 逸材。石川のスポーツ文化を盛り上げられるよう、しっかりサポートしていく」と話した 。
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