春にも直通新幹線 金沢発着、東北へ

2018/02/01 01:51

 JR西日本、JR東日本は4月、金沢発着で仙台まで乗り換えなしの直通運転を行う団体専用新幹線を運行する。両社は過去3度、直通新幹線を運行してきたが、季節はいずれも秋で、春は初めて。旅行各社が春の東北の魅力を堪能できるプランを設定し、両地域の交流拡大を図る。

 

 直通新幹線の往路は4月22日午前8時6分に金沢駅を出発し、約4時間後の午後0時11分に仙台に着く。帰路は同24日午後1時51分に仙台を出て、午後5時40分に金沢駅に到着する。車両はE7系を使う。

 

 旅行5社が、2泊3日の日程で、山形県内の温泉や桜の名所を訪れる6万円台のプラン、グランクラスや最上級ホテルを利用する22万円台のプランなど12商品を販売する。

 

 直通新幹線は2016年11月に仙台発着で初めて運行し、17年9月に2度目の仙台発着、17年10月に初の金沢発着が走った。