新幹線に付く雪の量を予測 JR西、コンテストで募集

2017/12/02 02:25

 JR西日本は1日、冬に北陸新幹線が運行した際、車両下部に付着する雪の量を予測するデータ分析コンテストの応募受け付けを開始した。最高賞には賞金100万円を贈る。同社は今後、課題の解決方法を社外から広く募る「オープンイノベーション」を活用する方針で、北陸新幹線の事例が第1弾となる。

 

 オプトワークス(東京)などが提供するプラットホーム「DeepAnalytics」で募集する。参加者は過去の気象データや走行区間の地理データなどの提供を受け、来年1~3月に金沢駅を出発する車両が富山駅到着時に付着している雪の体積を予測するモデルを作る。

 

 応募は来年1月末まで。同2月中旬に入賞者を決定する。賞金は金賞100万円、銀賞70万円、銅賞30万円となる。