北陸の経済ニュース 【3月18日03時20分更新】

食の販路開拓支援 石川県商工会連合会など、相談会を初開催
 石川県商工会連合会と日本政策金融公庫金沢・小松両支店は17日、金沢市の県地場産 業振興センターで、石川の食の地域資源を使った商品の販路開拓相談会を初開催した。水 産物加工業者ら22社が参加し、流通大手や首都圏への商品展開の課題を探った。

 大手とのパイプがない小規模業者が中心。最近は少量しか食材がなくても地域限定品と して採用される例が増えているという。

 コンビニエンスストアや首都圏の食品卸、ネット通販のバイヤーらがアドバイザーを務 めた。参加企業は加賀野菜のスイーツや魚のぬか漬けなどを提案し、助言を求めた。相談 会は同連合会の地域力連携拠点事業の一環。伝統工芸品の相談会も検討する。


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