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香り豊か、正月飾り考案 津幡のハーブ農園

2017/12/17 02:01

 津幡町湖東のハーブ農園ペザンが、河北潟干拓地産のハーブを使った香り豊かな正月飾りを考案した。16日は初めてのワークショップ(本社後援)が開かれ、参加者10人が新年をすがすがしい気持ちで迎えられるよう願いを込めて作った。

 

 正月飾りは柑橘(かんきつ)系の爽やかな香りが特徴のイネ科のハーブ「レモングラス」をベースに、集中力を高める効果があるとされる「ローズマリー」を組み合わせ、ハスの実や唐辛子、稲穂などを飾り付けた。1カ月ほど香りが続き、正月が過ぎれば、入浴剤やハーブティー、料理などに再利用することもできる。

 

 講師の九里(くのり)愛さん(31)は「すてきな香りで1年を迎えられる。河北潟干拓地でハーブが育てられていることを多くの人に知ってほしい」と話した。ワークショップは23日も開かれる。