ツエーゲン、岡山と分ける J2、2度のリード守れず

2018/07/02 02:03

 明治安田生命J2第21節(1日)ツエーゲン金沢は岡山市のシティライトスタジアムでファジアーノ岡山と対戦し、3-3で引き分けた。シーソーゲームの展開から終盤は相手を上回るチャンスをつくったものの、前節に続くドローに終わった。

 

 前半終了間際にマラニョンのPKで追いつき、後半は序盤に加藤大樹が勝ち越しゴールを決めた。2-2と同点に持ち込まれた直後、敵陣深い場所でボールを奪うと、最後はゴール前で大橋尚志が再び勝ち越し点を蹴り込んだものの、その10分後に同点ゴールを許した。

 

 柳下正明監督は「立ち上がりに点を奪われ、選手は怖がってバタバタしてしまった」と開始10分の失点に言及し、「怖がらずにボールをつなげば、もっとチャンスをつくれた。勝ち点1獲得をよしとして、次戦に備えたい」と前を向いた。