カキの殻を使ったアイデア製品=県庁

県エコ・リサイクル製品、新たに4点認定 カキ殻再利用の魚礁など

2018/03/21 01:51

 県エコ・リサイクル製品認定証交付式は20日、県庁で行われ、カキの殻を再利用した魚礁や道路の舗装素材など4製品が新たに認定を受けた。

 

 3製品は、能登かき養殖漁業振興会(七尾市)が処理するカキの殻が活用されている。大同開発(川北町)は殻をアスファルトに混ぜた舗装素材を開発し、県漁協は円筒状のプラスチック部材に殻を詰めた魚礁を提案した。海洋土木北陸営業所(金沢市)も殻とセメントを使った魚礁を商品化した。

 

 エコシステム(能美市)の廃瓦を利用した舗装ブロックも認定された。三浦靖子県生活環境部長が4社の代表者に認定証を手渡した。