LEDで彩られたホーム=穴水町ののと鉄道能登鹿島駅

さくら駅、冬は光で彩り のと鉄道

2017/12/21 02:02

 「能登さくら駅」の愛称のある穴水町ののと鉄道能登鹿島駅で20日、イルミネーションの点灯が始まった。ホームのソメイヨシノや電柱に発光ダイオード(LED)計約8千個が取り付けられ、サンタクロースとトナカイに扮(ふん)したのと鉄道社員が利用客の増加を願いながら乗客に手を振った。

 

 冬場のイルミネーションの点灯は今年で3年目で、青と白、ピンクのLEDの光がホームを彩った。天候の良い日に駅ホームから海越しに見える立山連峰をイメージし、電柱には三角形になるようにLEDが付けられた。

 

 来年2月末までの毎日、午後4時から同10時半ごろまで点灯する。同駅は桜の名所として春には多くの人が訪れる。のと鉄道の担当者は「冬のイルミネーションも見に来てほしい」と話した。