森氏の写真やユニホームが飾られた記帳台=金沢市の県立野球場

石川ミリオンスターズ元監督の森慎二氏悼む 県立野球場で220人が記帳

2017/07/02 02:25

 6月28日に42歳で死去した石川ミリオンスターズ元監督の森慎二氏を悼み、球団は1日、金沢市の県立野球場前に、生前の写真やユニホームを飾った記帳台を設置した。同日午後1時から開始予定の試合は雨天中止になったものの、2時間でファンら約220人が訪れ、写真に手を合わせた。

 

 土砂降りの悪天候にもかかわらず、花を手向けるファンや野球少年が詰めかけた。森氏のサインが入った大リーグ・レイズ時代のレプリカユニホームを着て訪れた南砺市の浦山滋成さん(47)は「西武時代から、ピンチでも逃げない投球スタイルが好きだった」、金沢市の加藤寛人さん(42)は「亡くなるのが早過ぎる。素晴らしい監督だった」と話した。