都市部の料理人と交流、七尾 若手漁師、農家が新団体

2016/06/30 03:14

 七尾市の30代前半の漁師や農家ら6人が、団体「能登F―Fネットワーク」を結成し、七尾の農水産業の持続、発展を目指す事業に乗り出す。活動の第1弾として、7月5、6日に都市部の料理人を七尾に招き、里山里海の幸を味わい、調理してもらうツアーを行う。

 

 29日、同市の七尾サンライフプラザで事業方針発表会が開かれた。

 

 ネットワークは「サードキッチンプロジェクト」と銘打ち、生産者と料理人が交流の場をつくるため、東京や大阪などで食談義も開催する。キリングループが全国各地で取り組む地域活性支援事業「キリン絆プロジェクト」として初めて実施される。