大鍋で炊かれた熱々の七草がゆ=6日午前10時10分、金沢市の近江町市場

近江町市場で七草がゆ

2018/01/06 17:25

 7日の「七草」を前に6日、金沢市の近江町市場で七草がゆが振る舞われ、市民や観光客が一年の無病息災を願い、熱々を味わった。

 

 近江町市場商店街振興組合の女性職員が、石川県産のセリやカブラが入った約600人分を用意した。大鍋で炊かれたかゆからは白い湯気が立ち、配布が始まる午前10時には約100人の長い列ができた。

 

 娘2人を連れて東京から訪れた主婦長谷川綾さん(40)は「冷えた体が温まる。子どもたちにたくさん食べて元気になってほしい」と話した。