貯留施設の流入ゲートを見学する参加者=18日午前11時、金沢市鞍月小

鞍月に雨水貯留施設完成

2017/02/18 15:55

 金沢市が鞍月小地下に建設した雨水貯留施設の完成式が18日、同校屋内運動場で行われ、約40人が大雨による浸水被害を軽減する施設の運用開始を祝った。

 

 貯留施設は鞍月用水に隣接し、大雨時に最大4930立方メートルをためることができる。2015年8月に着工し、昨年12月に完成した。事業費は約8億円となる。

 

 山野之義市長が式辞、福田太郎市議会議長が祝辞を述べた。参加者は、鞍月用水から貯留施設内に水が流れ込む様子を映像で確認した後、制御操作盤や流入ゲートを見学した。