三井不動産が13階ホテル金沢・上堤町コイン駐車場跡

三井不動産が13階ホテル 金沢市上堤町のコイン駐車場跡

2017/01/17 15:53

 三井不動産(東京)は金沢市上堤町のコインパーキング跡地にホテルを開発する方針を固めた。同社が日本海側にホテルを設けるのは初めてで、土地を所有する苗加不動産(金沢市)の関連会社アビタ(同)と賃貸借契約を結んだ。2019年初頭の開業を目指す。

 

 建設地は旧金沢東京海上ビル跡地の965平方メートルとなる。アビタは13年に北伸福祉会(金沢市)から土地を取得後、パーキングとして活用していた。三井不動産によると、ホテルのブランド名は未定だが、夏ごろに着工し、現時点では地上13階、地下1階で、約170室を備え、宴会場のない「宿泊主体型」ホテルとする計画という。

 

 上堤町周辺では、下堤町の北國銀行旧本店と第2本館跡地、尾山町の駐車場跡地でホテル建設が進められている。