九谷焼の皿やマグカップに絵付けする留学生=19日午前10時、小松市小野町の九谷焼窯元「西盛友堂」

地域の文化を体験 JAPANTENT 16市町で絵付けや座禅

2016/08/19 16:13

 「第29回JAPANTENT-世界留学生交流・いしかわ2016」(北國新聞社特別協力)は2日目の19日、加賀、能登の16市町のプログラムが行われた。留学生約300人は九谷焼の絵付けや座禅など各地に息づく文化を体験し、住民と心を通わせた。

 

 小松市小野町の九谷焼窯元「西盛友堂」では伝統工芸士で窯元4代目の西由紀夫さん(53)の指導で九谷焼の絵付けに挑戦した。

 

 マグカップに市のイメージキャラクター「カブッキー」を描いたモンゴル出身のアマルジャルガル・ガンボルドさん(20)=新潟工科大=は「これを見れば、いつでも小松を思い出せる」とほほ笑んだ。