石川のニュース 【3月12日15時39分更新】

最終切符つかめ 金大、県立大、看護大で後期試験

試験に臨む受験生=12日午前9時10分、金大角間キャンパス
 国公立大入試2次試験の後期日程は12日始まり、石川県内では金大、県立大、県立看 護大で、受験生が真剣な面持ちで学科試験や小論文、面接試験に挑んだ。

 金大では人間社会、理工、医薬保健の3学域12学類で実施された。人間社会、理工学 域の試験会場となった角間キャンパスでは、張り詰めた空気の中、受験生が日ごろの力を 発揮しようと試験に臨んだ。

 金大では募集人員219人に対して志願者は2109人で、志願倍率は9・6倍。受験 者数は同日午後2時半以降に確定する。30人を募集した県立大では、志願者392人中 181人が受験した。受験倍率は6・0倍。県立看護大は定員10人に82人が受験、倍 率は8・2倍だった。

 インフルエンザにかかって2次試験を受けられない受験生のための追試験日程は金大で 19日に設けられており、12日夕方までに受験者数が確定する。県立大、県立看護大で は追試験受験の申請はなかった。

 合格発表は県立大と県立看護大で20日、金大では23日に行われる。


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