
例年より約2週間早く花を咲かせた寒紅梅=金沢市の尾山神社
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十六日の石川県内は、日中の最高気温が金沢一三・一度(平年六・六度)、輪島一〇・
二度(同五・九度)を観測し、三月下旬並みの陽気となった。暖冬傾向で気温の高い日が
続く中、金沢市の尾山神社では寒紅梅が例年より二週間ほど早く花を咲かせた。
尾山神社境内の寒紅梅は例年、二月に入ってから咲き始めており、神社関係者も「こん
なに早く咲くのは記憶にない」としている。穏やかな日差しの下、濃いピンク色のかれん
な花を眺めながら、境内を散策する人の姿も見られた。
金沢地方気象台によると、十七日の県内は気圧の谷が通過するため曇りで、雷を伴う雨
が降るところもある。