
熱心にけいこする会員=富山市八尾町福島の福島第三区公民館
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おわら風の盆を担う八尾町内のトップを切り、富山県民謡越中八尾おわら保存会福島支
部(福島おわら保存会)の初げいこが九日、富山市八尾町福島の福島第三区公民館で行わ
れ、地方(じかた)を担当する約四十人がおわらの情趣あふれる音色を奏でた。
会員は三味線や胡弓(こきゅう)の音階を念入りに調整した後、五十嵐利男会長の掛け
声でけいこを行った。太鼓のリズムに合わせ、三味線、胡弓の奏者と歌い手が七・七・七
・五調の「平唄」などを練習し、音の響きを確認した。
五十嵐会長は「基本に忠実にしっかりけいこして、えとのネズミのように会員もたくさ
ん増える年にしたい」と新年の抱負を語った。