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【6月10日02時23分更新】
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◎極真空手、親子トリオ気合十分 母の指導で息子2人成長

極真空手に打ち込む永井親子。(左から)利幸君、二三代さん、康博君=こまつドーム
極真空手に打ち込む永井親子。(左から)利幸君、二三代さん、康博君=こまつドーム
 国際空手道連盟極真会館石川地区の小松道場で母の指導の下、2人の息子が力と技を向 上させ、空手に打ち込む親子トリオに熱いまなざしが注がれている。

 小松市下粟津町の永井二三代さんと長男の利幸君(高校3年)、二男康博君(中学2年 )で、二三代さんが「わが子と共通のものを持ちたい」と利幸君が小学2年の時に仲良く 極真空手に入門した。

 ともに腕前を上げ、二三代さんは2年前に一般部黒帯、利幸君も少年部黒帯に続き、昨 年に一般部黒帯を取得、小学1年から汗を流している康博君は6年の時に少年部黒帯を取 得した。

 二三代さんは昨年7月に小松道場(こまつドーム)と粟津道場(矢田野小体育館)の道 場責任者となり、両道場合わせて3歳から50歳代までの男女37人を指導、小松道場で は利幸君と康博君も元気な掛け声を響かせている。

 「極真空手は直接打撃なので、痛みの分かる人間になってくれれば」と二三代さんはわ が子の一層の成長を願う。

 県内外の大会で活躍し、初出場した昨年の北信越選手権で新人賞を獲得した利幸君は「 今年は優勝を目標に戦う」と意気込み、康博君も福井県の中学生大会で優勝するなど兄を 激しく追い、「全国大会に出場したい」と闘志を燃やしている。


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