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【4月21日03時00分更新】
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◎鵬学園サヨナラ 北信越高校野球県大会幕開け

【輪島実―鵬学園】九回裏、鵬学園一死満塁。寺下が左中間を破り、三走大松がサヨナラのホームイン=石川県立野球場
【輪島実―鵬学園】九回裏、鵬学園一死満塁。寺下が左中間を破り、三走大松がサヨナラのホームイン=石川県立野球場
 第116回北信越高校野球石川県大会第1日(20日・県立、金沢市民両野球場=北國 新聞社後援)1回戦6試合で熱戦の火ぶたが切られ、鵬学園が輪島実に6―5でサヨナラ 勝ち、鹿西は加賀に5―0、寺井は七尾に3―0で完封勝ちした。桜丘は金大附に17― 0、金沢は珠洲実に11―1、高浜は能都北辰に15―0でそれぞれ五回コールド勝ちし 、高浜の岡島大輔が五回参考記録ながら無安打無得点試合を達成した。

 鵬学園は初回に鈴木二塁打、大松左前打、白石右中間安打(けん制悪送球で三進)、一 死後、三谷の右犠飛で3点を先行、四回に達の右前打で1点を加えた。

 五回に逆転を許したものの、八回二死二塁から安田の二塁打で追いつき、九回に先頭の 大松が敵失で出塁、送りバントとボークで三塁に進み、山崎、三谷連続四球後、寺下が左 中間を破ってサヨナラとした。

 鹿西は先発堀田が初回無死二塁のピンチを併殺で切り抜けると8回を散発6安打で零封 し、最終回は森本が締めくくった。

 寺井は越後が安定感のある投球をみせ、八回に制球を乱して一死満塁のピンチを迎えた が、落ち着いて後続を打ち取った。

 桜丘は二回に一挙10点を奪うなど12安打で17点の猛攻をみせ、金沢は初回に2点 、二回に6点、三回に1点を奪い、五回に澤田の三塁打と内野ゴロで2点を挙げてサヨナ ラコールドとした。

 高浜は岡島が投打に活躍、初回に先制の2点三塁打を放つなど5打点を挙げ、投げては 2四球のみで二塁を踏ませなかった。

 大会は23日まで1回戦、27―29日に2回戦、30日、来月3日に3回戦、4日に 準々決勝、5日に準決勝、6日に決勝が行われる。

 優勝、準優勝の2校は6月2日から4日間、新潟県で開催の本大会に出場する。


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