
土のう袋などの支援物資を詰め込む職員=18日午前10時40分、金沢市鞍月1丁目の旧金沢西高体育館
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石川県県民ボランティアセンターは十八日、新潟県中越沖地震のボランティア活動支援
物資を被災地である柏崎市の災害ボランティアセンターへ向けて発送した。
物資は土のう袋一万枚、ヘルメット百個、デッキブラシ五十本など計十品目一万三千百
五十点。三月の能登半島地震以降備蓄していた中から、現地に問い合わせて必要なものを
そろえた。
発送場所となった金沢市鞍月一丁目の旧金沢西高体育館では、職員五人が物資を運送会
社のトラックに積み込んだ。物資は午後三時ごろにボランティアセンターに届く予定とな
っている。
●柏崎へ危険度判定士ら11人派遣
石川県、金沢市、小松市、白山市の応急危険度判定士らでつくる派遣チーム十一人が十
八日、新潟県中越沖地震で被災した家屋の診断を支援するため、柏崎市に向けて出発した
。
県庁前で行われた出発式では、小間井孝吉県土木部長が「能登半島地震の際の支援に対
する感謝を胸に、現地での職務に専念してほしい」と激励。派遣チームを代表して、表俊
博県営繕課専門員が「能登半島地震の経験を生かし、迅速・安全な業務に努めたい」と述
べた。