┏┏┏┏┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━       ┏ ┏┏┏     海と風と砂丘からのふるさとメール内灘       ┏┏ ┏┏     ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━     ┏┏┏ ┏        第3号 (平成15年6月27日)      ┏┏┏┏                           毎月第4金曜日発行             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜              発行:内灘町総務部総務課広報係                TEL 076−286−1111                FAX 076−286−0617                E−mail soumu@town.uchinada.ishikawa.jp             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜  ☆★☆第3号のメニュ−☆★☆ ◇内灘町風力発電所 起工式 ◇秀●苑に70匹の鯉寄贈されました(●は『金』に『玉』=ぎょく) ◇第22回 内灘町海浜美化清掃 ◇「砂丘に生きる町」発刊 町史編さん室よりお知らせ ◇第27回 内灘町民夏まつり ◇北國新聞・内灘ニュース  ==================================  *** これからの行事のお知らせ *** ≪1≫----------------------------------------------------------------    内灘町風力発電所 起工式  5月26日(月)、内灘町風力発電所起工式が内灘町総合公園横の建設予定 地で行われました。完成の暁には地上高さ100メートルあまりの巨大な風車 がそびえたちます。  この風力発電施設による年間推定発電電力量は255万kwhで、これは二 酸化炭素の排出量を年間900トン削減できるものです。全国的に環境に配慮 する意識が高まる中、この発電所は自然エネルギー、クリーンエネルギーの可 能性と重要性を十分に示してくれるでしょう。  完成予定は来年の2月です。海からの風を受け止めて、エネルギーを産む巨 大な風車。壮大な景観が予想されます。はやくみてみたいものですね。 ≪2≫----------------------------------------------------------------    秀●苑に70匹の鯉が寄贈されました  このたび役場の裏にある中国庭園「秀●苑」に、錦鯉が寄贈されました。な んとその数70匹。当日「秀●苑」にお散歩の途中たまたま通りかかった鶴が 丘乳児保育園のかわいらしい園児たちも、何袋にもわけられた70匹の鯉が次 々と池の中に放されていくのを興味深々に眺めていました。鯉は大きいものか ら小さいものまで様々で、柄もそれぞれに色鮮やかです。  この錦鯉は全日本愛鱗会石川県支部の社会奉仕事業の一環として寄贈された もので、副支部長の江上豊勝さんらが中心になって進められた事業です。「石 や水そして錦鯉など多くの自然に子供が接することにより、子供独自の創造性 を引き立て、情操教育に強く影響すると信じて疑わない」と、江上さんはおっ しゃいます。  呉江市友好交流記念に造成され、内灘の住宅地に突如異国空間をもたらした この「秀●苑」、そこにまた一ついろどりが増しました。今日もたくさんの錦 鯉が、気持ち良さそうに泳いでいます。みなさんも一度ご覧になってみてはい かがでしょうか。         (●は『金へん』に『玉』=ぎょく) ≪3≫----------------------------------------------------------------    第22回 内灘町海浜美化清掃  皆さんの憩いの場でもある内灘海岸をきれいにするため、町民のみなさんの ご協力を得て、本年もさわやか海浜クリーン作戦を実施します。ご家族そろっ ての参加をお願いいたします。  7月13日(日)午前7時より開始。ゴミ袋は各地区入り口にて係員がお渡 しいたします。  小雨決行。天候不順により中止の場合、順延はいたしません。なお、実施の 有無につきましては、当日早朝に防災行政無線でお知らせいたします。  お問い合わせ 内灘町 産業経済課 076−286−6708 ≪4≫----------------------------------------------------------------   「砂丘に生きる町」発刊 町史編さん室よりお知らせ  内灘町では町の出来事を写真を豊富に使ったビジュアル町史「砂丘に生きる 町」を発刊いたしました。この本は、図書館や公民館など公共施設に配置して あります。  是非一度ご覧ください。なお、購入をご希望の方は内灘町役場4階町史編さ ん室にて1冊 ・内灘町民の方   2,000円 ・内灘町民以外の方 5,000円 でお分けしております。  ◎また、町史編さん室では、昔の写真やスケッチ、古文書を探しております。  昔の内灘町の風景や今は無くなってしまった建物(学校等)、当時の生活の わかる写真等お持ちの方は是非町史編さん室までご連絡ください。お借りした 写真等は責任を持ってお返しいたします。  連絡先 内灘町 総務部町史編さん室 076−286−6705 ≪5≫----------------------------------------------------------------    第27回 内灘町民夏まつり  今年で27回目を数えます内灘町民夏まつり。1日を通して家族みんなで楽 しめる内容となっております。皆様そろってのお越しをお待ちしております。  場所 内灘総合グラウンド  日時 7月26日(土)   午後4時頃〜    オープニング・日本海洋少年団石川連盟パレード   午後4時25分頃〜 保育園児納涼盆おどり   午後5時頃〜    ウルトラマンコスモスと遊ぼう   午後5時40分頃〜 和太鼓(内灘和太鼓協会)   午後6時 5分頃〜 よさこいソーラン(愉快な仲間たち)   午後6時30分頃〜 はまなす歌謡祭              出演 多岐川 舞子・大石 まどか・南 かなこ                 ・なまず・平 あつお   午後8時頃〜    花火の祭典   午後8時30分頃〜 おどりの夕べ  お問い合わせ 内灘町教育委員会 生涯学習課 076−286−6716 ◆ ――――――――――――――――――――――――――――――――    //北|國|新|聞|* 内|灘|ニ|ュ|ー|ス|//     ― ― ― ―   ― ― ― ― ― ― ―  ―――――――――――――――――――――――――――――――― ◆ 01:お年寄りの夏バテ防止に、らっきょうを 民生委員が漬け込み 02:内灘闘争の意義を再確認 50周年で講演とシンポジウム 03:全国の精鋭が白熱レース サイクルロードレース ふれあいバンクも 04:複合商業施設のキーテナント、大京が数社と最終交渉 早期開業を 05:鎮守の森再生へ、住民がクロマツなど植樹 向粟崎の菅原神社 06:粟崎遊園祭で町民向けに公開講座 23日、研究者が講演 07:レジャー施設のロマン再び 12月に町で粟崎遊園祭 08:町の作家の意欲作1300点 町美術展・ジュニア美術展開幕 09:白帆台で共同受信開始 金沢ケーブルテレビネットに切り替え 10:1500キロワットの風車備える 風力発電所が起工 ---------------------------------------------------------------------- 〈01〉2003/06/23付朝刊----------------------------☆ ◎お年寄りの夏バテ防止に、らっきょうを 民生委員が漬け込み  内灘町民生児童委員のメンバー約40人は22日、同町役場駐車場で、町内 の独り暮らしのお年寄り約250人に贈るらっきょうの漬け込みに取り組んだ。 この日用意したらっきょうは内灘で採れた約150キロ。参加者はらっきょ うの根をナイフで切り落して形をそろえ、洗濯機で土を落とす作業を終えた後、 次々と合わせ酢に漬け込んだ。  らっきょうは夏バテ防止に効果があるとされ、プレゼントは毎年好例となっ ている。委員らは8月中旬ごろ、お年寄り宅に届ける。 〈02〉2003/06/23付朝刊----------------------------☆ ◎内灘闘争の意義を再確認 50周年で講演とシンポジウム  戦後、国内で起きた初めての基地反対運動である「内灘闘争」の50周年記 念集会は22日、内灘町役場町民ホールで開かれ、当時を知るお年寄りや町民 ら約500人が内灘の名を全国に広めた闘争の歴史を振り返った。  内灘闘争は1952(昭和27)年、内灘砂丘を朝鮮戦争で米軍が使用する 砲弾の試射場にするという政府の決定に対し、住民らが130日間に及ぶ座り 込みやムシロ旗を掲げてデモ行進を行った運動。1年近く続き、試射場は19 57年に返還された。  集会では、ドキュメンタリー映画「基地の子たち」(1953年制作)上映 の後、作家澤地久枝さんの講演とシンポジウムが行われた。会場には試射場や デモの様子を撮った写真や新聞などの展示コーナーも設けられた。  澤地さんは「内灘闘争にみる住民の団結力は現代の日本に必要なこと。闘争 参加者は砂丘に響いた炸(さく)裂音の怖さを後世に伝えることが大切」とメ ッセージを贈った。  シンポジウムは橋本哲哉金大教授が進行役を務め、宮本憲一(滋賀大学長)、 赤松宏一(砂川闘争参加者)、川本蔵石(小松基地爆音訴訟弁護団事務局長)、 林茂夫(軍事問題研究家)の4氏が意見を交わした。 〈03〉2003/06/22付朝刊----------------------------☆ ◎全国の精鋭が白熱レース サイクルロードレース ふれあいバンクも  第21回内灘サイクルロードレース大会・第1回ふれあいバンクin内灘 (21日・内灘町の県立自転車競技場=県自転車競技連盟主催、北國新聞社な ど後援)ロードレース大会は4種目で開幕、ケイリンは越猪澄(愛知)、エリ ミネーションは北川光治(静岡)、1キロタイムトライアルトラックレーサー は廣木健治郎(福井)、同ロードレーサーは塚本清太(愛知)がそれぞれ優勝 した。  最終日の22日は河北潟干拓地周回コースでロードレースやタイムトライア ルが実施される。  初開催のふれあいバンクは、競技場内に置かれたボトルを自転車に乗りなが ら拾う「ボトルキャッチ」と親子リレー、ケイリンの3種目が行われ、参加者 は自転車の魅力に触れた。  ◇ロードレース▽千メートルタイムトライアルロードレーサー(1)塚本清 太(2)岡本隆(3)大河内一貴▽同トラック(1)廣木健治郎(2)北川光 治(3)越猪澄▽ケイリン(1)越猪澄(2)若杉平雄(3)北川光治▽エリ ミネーション(1)北川光治(2)若杉平雄(3)和田修  ◇ふれあいバンク▽親子リレー(1)原田聡・豪太組(津幡(2)柚木組 (3)谷内組▽ケイリン(1)原田聡(2)越田恵美子(3)流田裕士▽ボト ルキャッチ(1)山本(NOKO)(2)三船(ミヤタ) 〈04〉2003/06/19付朝刊----------------------------☆ ◎複合商業施設のキーテナント、大京が数社と最終交渉 早期開業を  内灘町議会6月定例会は18日、本会議を開き、渡辺旺、夷藤満、小谷一也、 能村憲治、水口裕子、北川進(以上無所属)、堂下清孝(共産)、清水文雄 (社民)の8氏が順に一般質問に立った。大京(東京)が内灘海岸近くで計画 している複合商業施設「コンフォモール内灘」について、米田昭夫助役は「キ ーテナント候補の数社との間で大京が最終交渉している段階と報告を受けてい る」と説明した。  岩本秀雄町長は「実現すれば経済や雇用の効果は絶大。強い期待感を持って いる」と述べ、早期開業へ強く働き掛けていく方針を示した。小谷氏の質問に 答えた。  コンフォモール内灘は当初、2001(平成13)年9月の開業を予定して いた。しかし、同年8月、県が渋滞回避策を求める意見を大京に通知し、さら に同年12月には主要テナント候補だったスーパーのバロー(岐阜県多治見市) が撤退を表明するなど計画の足踏み状態が続いている。  岩本町長はこれまで大京の経営状況などを考慮し、着工を要望する強い態度 を見せていなかった。しかし、県が昨年8月、能登有料道路内灘ICへのアク セス部分とされる土地を取得したことに触れ、「これで能登有料道路4車線化 が現実味を増した。交通の利便性向上を考えれば、コンフォモール内灘への進 出を狙う企業も増えるはず」と期待を寄せ、さらに早期開発を要望していく姿 勢をみせた。  ◇開発特別委員会▽委員長 野村輝久▽副委員長 水口裕子  ◇河北潟環境対策特別委員会▽委員長 米田満▽副委員長 中居治 〈05〉2003/06/16付朝刊----------------------------☆ ◎鎮守の森再生へ、住民がクロマツなど植樹 向粟崎の菅原神社  内灘町向粟崎2丁目の菅原神社で15日、クロマツの苗木など7種類120 本の植樹が行われた。害虫被害などで年々境内の大木が伐採されていく状態を 見かねて、向粟崎区と同神社総代が企画した。境内には住民約100人が集ま り、「鎮守の森再生」の願いを込めながら作業に汗を流した。  菅原神社は北陸鉄道浅野川線粟ケ崎駅近くに位置している。秋季祭礼で披露 される町指定文化財「悪魔祓(ばら)い」継承の地であり、昨年は向粟崎区が 総工費2500万円をかけ、拝殿の修復と神明宮の新築工事を完了させるなど、 地元住民の同神社への思い入れは深い。  植えられた苗木は、クロマツ、タブ、シラカシ、カシワ、シイ、サカキ、カ エデの7種類。参加者の中には結婚や孫の誕生を記念して訪れた住民もおり、 それぞれ1メートルほどの苗木を植えた後、名前を刻んだプレートをつけて作 業を終えた。  向粟崎区の北川外義区長は「みんなのおかげで、100年後には立派な鎮守 の森ができると思う。木の成長とともに、ふるさとを愛する気持ちも大きくな ってくれればうれしい」と話している。 〈06〉2003/06/13付朝刊----------------------------☆ ◎粟崎遊園祭で町民向けに公開講座 23日、研究者が講演  12月6日に開催する「第6回内灘砂丘フェスティバル―粟崎遊園祭―」 (北國新聞社共催)の第1回実行委員会は12日、内灘町役場で約20人が出 席して開かれた。イベント概要が報告されたほか、今月23日にオープン講座 を開いて町民にPRすることなどを決めた。オープン講座は参加無料で、午後 7時から同町文化会館で開かれる。桃山学院大の津金澤聡廣教授が「宝塚歌劇 団と粟崎遊園の今昔」をテーマに講演する。  粟崎遊園祭は大衆演芸とシンポジウム、ミニレビューの3部構成。宝塚歌劇 団OGの上原まりさんや甲にしきさんらが出演するほか、地元の若草一郎一座 が大衆劇を披露することが決まった。  実行委員会では、会長の岩本秀雄町長が「粟崎遊園が残したものを見つめ直 す良い機会。町民が楽しめるイベントにしたい」とあいさつし、県立歴史博物 館の本康宏史学芸専門員が粟崎遊園について解説した。 〈07〉2003/06/12付朝刊----------------------------☆ ◎レジャー施設のロマン再び 12月に町で粟崎遊園祭  「北陸の宝塚」と謳(うた)われ、第2次世界大戦の始まりとともに姿を消 した粟崎遊園をテーマにした「内灘砂丘フェスティバル―粟崎遊園祭―」(北 國新聞社共催)が12月6日、内灘町で開催される。ふるさとが誇った1大レ ジャー施設の栄光を再確認するイベントにしようと、地元有志がボランティア 組織を発足させてから10カ月。メンバーの熱意は同町の支援を引き寄せて予 算500万円のプロジェクトに発展させ、念願だった宝塚歌劇団OGを招いた ミニレビュー開催も呼び込んだ。  遊園祭は内灘町文化会館を会場に、大衆演劇とシンポジウム、ミニレビュー の3部構成で行われる。粟崎遊園では宝塚少女歌劇団が賛助出演していた縁も あって、宝塚歌劇団OGの上原まりさんや甲にしきさんら往年のトップスター 数人が趣旨に共感して出演を決めた。シンポジウムには粟崎遊園を研究してい る大学教授らが参加する。  粟崎遊園祭を発案したのは、内灘砂丘ボランティアの主婦ら約10人。昨年 8月、「内灘の歴史遺産を風化させたくない」と思い立ち、メンバー募集に乗 り出した。現在、高校生から60歳代まで27人で構成されており、これまで 6回の勉強会を開いて粟崎遊園に理解を深め、休日を利用して当時の遊園を知 るお年寄りへの聞き取り調査や資料集めに奔走した。  同町はメンバーの熱心な姿勢にこたえ、毎年秋に「文学」をテーマに開催し ている内灘砂丘フェスティバルを、今年に限って「粟崎遊園祭」をテーマとし て開催することで、補助金260万円の予算繰りを実現させた。12日には岩 本秀雄町長を会長とする実行委員会が発足する。  内灘砂丘ボランティアの竹村文子さん(51)は「町の支援はとても心強い。 子どもからお年寄りまでが粟崎遊園の魅力に触れることができるイベントにし たい」と話している。 〈08〉2003/06/10付朝刊----------------------------☆ ◎町の作家の意欲作1300点 町美術展・ジュニア美術展開幕  第21回内灘町美術展・第12回ジュニア美術展(北國新聞社後援)は8日、 同町役場町民ホール・ギャラリーで開幕した。絵画、工芸、書、写真の意欲作 約1300点が一堂に展示され、来場者は創造力あふれる美の競演に目を凝ら した。  表彰式では、大賞を受賞した絵画・松田聡さん、工芸・山みち子さん、書・ 上野雅子さん、写真・坂本和美さん、ジュニア絵画・荒木真一君(大根布小4 年)、ジュニア書・村上奈穂さん(内灘中3年)の6人をはじめ入賞者に表彰 状などが贈られた。  下村康方町文化協会長があいさつし、岩本秀雄町長が祝辞を述べた。会期は 15日まで。委嘱作家は次の皆さん。  ▽絵画 杉村雄二郎、中西幸代、宮下外茂子、中井喜美子、南部志津子、三 室やよえ、村上恵子、山口順子、橘春枝▽工芸 三野外喜雄、辺本良治、田中 君子、高山千鶴、小西みき▽書 中本苔軒、向井宗久、吉田悦子、多田美代、 表谷笙園、前坂弥子、野崎眉泉、大野白蓉、佐藤幽愛、中川珀雪▽写真 小西 与三松、野村輝久、前坂昇、大橋菊枝、宮本外志雄、荒俣賢正 〈09〉2003/05/29付朝刊----------------------------☆ ◎白帆台で共同受信開始 金沢ケーブルテレビネットに切り替え  内灘町の白帆台ニュータウンは、団地内のテレビ共同受信施設を共同アンテ ナ方式から、金沢ケーブルテレビネットとの接続方式に切り替え、28日から 受信を開始した。  白帆台ニュータウンは、団地内の景観に配慮して、各家庭の屋根にアンテナ を立てず、共同アンテナでテレビ電波を受信し、地下に埋設したケーブルで各 家庭に配信する計画を進めていた。しかし、共同アンテナ方式では、地上波デ ジタル化によって、数年後に設備更新が予想されることや、ケーブルテレビな らば、希望者は多チャンネルが楽しめ、高速インターネット「スペースLAN」 も利用できることから、金沢ケーブルテレビネットとの接続方式に切り替えた。  住宅団地がテレビ共同受信施設をケーブルテレビ接続方式に切り替えるケー スは、昨年9月の金沢市木越地区の瑞樹(みずき)団地に続き、今月14日に は野々市町末松の末松ガーデンアイルでも取り入れられた。末松ガーデンアイ ルの場合は、高速インターネット「スペースLAN」が利用できることも切り 替えのきっかけになった。 〈10〉2003/05/27付朝刊----------------------------☆ ◎1500キロワットの風車備える 風力発電所が起工  内灘町風力発電所の起工式は26日、同町大根布の建設工事現場で関係者約 50人が出席して行われた。1基あたりでは県内最大出力となる1500キロ ワットの風車1基を備える計画で、来年1月に試験発電を開始する。  式では、岩本秀雄町長が「クリーンで安全な風力エネルギーを町の発展に役 立てたい」とあいさつし、八十出泰成県議、中川達町議会議長が祝辞を述べた。 岩本町長がくい打ちを行い、堂下清孝町議会産業建設常任委員長の発声で乾杯 した。  発電所は町総合公園横で、内灘大橋から約250メートル離れた場所に建設 される。同町は完成後、高さ約100メートルある風車をライトアップして誘 客効果を図るほか、風車の避雷針に落ちる雷の映像を小中学校の教材として活 用することにしている。  風力発電所の年間推定発電量は255万キロワット時で、全電力を北陸電力 に売電する。総事業費は約4億1000万円。 --------------------------------------------------------------------- ・この記事は北國新聞の記事データベース「ホッコクシンブン・ドットコム」  から抽出しました。申し込みはhttp://www.hokkokushimbun.com/まで。 ・北國新聞「内灘ニュース」の記事本文はすべて北國新聞社の著作物です。コ  ピーや加工、再配付はしないでください。 ・ふるさとメール「海と風と砂丘からのふるさとメール内灘」の申し込みや解  除は、内灘町や北國新聞のホームページから行うことができます。   内灘町のホームページ  http://www.nsknet.or.jp./uchinada/   北國新聞のホームページ http://www.hokkoku.co.jp/ ----------------------------------------------------------------------