
次々に飛来したコハクチョウ=16日午前9時40分、羽咋市東釜屋町
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冬の使者コハクチョウの群れが十六日、羽咋市の邑知潟周辺に次々に飛来している。午
前中、東釜屋町一帯の水田には少なくとも三十羽以上が羽を休め、盛んに落ち穂などをつ
いばんだ。
邑知潟へのコハクチョウは十五日午後、第一陣の九羽が同市白鳥の里推進協議会によっ
て確認された。十六日は朝から同潟周辺の水田で十羽、二十羽と着陸する姿が見られた。
空腹のためか二時間以上も水田に張り付いて餌を食べる群れもあり、近くを通る通勤の
マイカーの列や農作業のトラクターも目に入らぬ様子だった。同潟周辺ではこのあとさら
に数が増え、三月下旬の北帰行まで越冬するものも多い。