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2004年9月15日更新 総合ディスカウントストアのドン・キホーテ(東京)は来年三月、金沢市南新保町の国 道8号沿いで大型の複合商業施設を開業する。北陸三県に出店するのは初めて。深夜営業 の強みを生かし、広域商圏からの集客を狙う。 ドン・キホーテは二階建ての大型複合施設「パウ」を開設し、核テナントとして入る。 売場面積は約二千平方メートルを予定。営業時間はまだ決めていないもようだが、二十四 時間営業の可能性もある。出店場所では現在、ひだインテリア(本部松任市)がアウトレ ット業態の家具店「ファニチャーエクスプレス」を営業している。 ドン・キホーテの商品展開は、家電から日用雑貨、ブランド品、食料品まで幅広く、深 夜、早朝でもテレビ電話を使って医薬品を販売している。北陸への進出でドラッグストア やコンビニエンスストア、ホームセンターなどを巻き込んだ小売り、流通競争が一気に過 熱する。 パウに入居するテナント構成などは今後詳細を詰める。各テナントの運営管理はドン・ キホーテ子会社のパウ・クリエーション(東京)が行う。
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