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2004年8月19日更新 東証一部上場の総合ディスカウントストア、ドン・キホーテ(東京)が北陸への進出に 動いている。深夜営業の強みを生かすため、夜間も集客が見込める金沢市郊外の幹線道路 沿いで出店場所を探っている。家電や日用雑貨、食品など幅広く商品を展開しており、開 業すれば小売り業界の価格競争に拍車がかかる。 ドン・キホーテは総合ディスカウントストア単独店のほか、複合商業施設の開発も手掛 ける。金沢市中心部での出店構想も浮上していたが、立地調査などの結果、深夜の時間帯 でも購買客数があって駐車場が確保できる郊外出店に方針転換したとみられる。 現段階では金沢市北部の国道8号沿いを有力視しているもようだ。出店コストを抑える ため、既存の店舗を利用する居抜き型の出店も検討している。 ドン・キホーテは深夜、早朝の時間帯にテレビ電話を使って医薬品を販売することで知 られ、二十四時間営業の店舗も多い。 日本海側では今年五月に新潟市で出店した新潟駅南店が最初となる。一階にディスカウ ントストア「ドン・キホーテ」、二階に飲食やアミューズメントが入居し、午前五時まで 営業する。 北陸でも食品スーパーの深夜営業が定着しており、品ぞろえが豊富なディスカウントス トアの出店でドラッグストアやコンビニエンスストアを含めた競争激化は避けられない。
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